みなさまお元気ですか?
院長の かじた です。

木々の緑が眩しい5月になりましたね。
医院前の街路樹のイチョウも、
「梶田医院の看板」を隠してしまうほど
緑の葉が色濃くしげってきました!
お越しの際は通り過ぎてしまわぬよう
お気を付けください!

さて、梶田医院のご近所には
動物公園があるのですが、
ゴールデンウィーク中は朝早くから
小さなお子様が待ちきれないとばかりにお母さんの手を引き、
小走りに動物公園へ向かう親子を
沢山お見かけしました。
GWに何処かへお出掛けになった方、
ゆっくり休めたという方、
長めのお休みのあとは、
いつも通り忙しい日々に戻られた方も
多いと思います
この時期に良く聞くのが
「五月病」です。

 

 

 

 

 

 

5月病というのは、
4月からの学校や職場などの
新たな環境により、
今までになかった刺激が
少しずつストレスになることで起こる病気です。
ゴールデンウィークという長期のお休みで緊張の糸が切れてしまい、
気が抜けた様になってしまう方が5月に多いため、
5月病と呼ばれるようになりました。
なので、
5月6月になるとは限らず、

環境の変化があれば、
年中起こりうる症状なのです。
その中でも「眠れない」といった症状をうったえられる患者様は多いのですが、
そんな時は朝太陽光に当たってみてください。

毎朝太陽光を浴びると
交感神経系が刺激されます。
この時脳内では、セロトニン神経が活性化しているのですが
睡眠ホルモンであるメラトニンは
セロトニンにより分泌が促進されるため
この働きにより
「朝起きて、日中活動し、夜眠る」
といった規則正しいリズムが生まれ
体内時計のズレを解消してくれるのです。

ストレスなどで乱れてしまった生活リズムを改善し、
正しい生活リズムを維持するためには、
一日が始まる朝に起きて太陽光を浴びるということが非常に重要なのです。
ただし、この時期の太陽光は
一年の内で一番紫外線が強いので、
お顔などに当ててしまうと、
シミやシワ、
最悪、皮膚がんの原因にもなってしまいます。

では何処に当てれば?
それは「手のひら」です。
手のひらを毎朝15分太陽光に当ててください。
これだけで十分効果が得られます。
是非、お試しください。

そしてこの時期気にかけて頂きたいのが
「頸椎症(けいついしょう)」です。
なんで首?
と、思われる方もいらっしゃると思いますが、
頸椎には自律神経に関係する神経が沢山集まっています。

頸椎症とは
老化による椎間板の変形や
長年の姿勢のクセによるストレートネックなどの骨そのものの変形、
はたまたじんたいの石灰化などによる病気なのですが、
それによって自律神経が乱れる事があり
そこから5月病や自律神経失調症になってしまわれる方もいらっしゃいます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
自律神経が乱れると、
不安感や息苦しさ、
体の一部に原因不明の痛み、
精神的に落ち込む
など…様々な症状が出てきます。
病名がわからないけど、
とにかく何だか体の調子が悪い、
といった不安感が消えず、
何件も病院を回ってしまう方もいらっしゃるようです。

当医院では「頸椎症」
の治療も可能です。
もし少しでも思い当たるなと思われたら
是非 かじた を気軽に頼って来て下さい。
治るまで一緒に頑張りましょう!

ではみなさま
すぐそこまで来ている暑い夏に向けて
元気に頑張ってまいりましょう‼